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人道危機に対応する基礎的知識やスキルを身につける 「緊急人道支援講座」を2019年度に開講

学校法人上智学院

2019年02月12日 13:00 配信
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2019年2月12日

上智大学

人道危機に対応する基礎的知識やスキルを身につける 「緊急人道支援講座」を2019年度に開講
国際機関やNGOなど緊急人道支援の最前線で活躍する講師陣が実践的な講義を展開

上智大学では、世界各地の緊急下で、人々の命と生活を守るための緊急人道支援に係る知識とスキルを身につけることを目的とした公開講座「緊急人道支援講座」を2019年4月に開講します。

今日、人々の生命・生活が脅かされる人道的危機(紛争、自然災害、感染症など)は世界各地で発生しています。2018年には世界の難民・避難民の数が過去最高を記録したほか、日本国内においては自然災害が頻発。国内外において、緊急人道支援の知識やスキルを持つ人材の育成は喫緊の課題であることから、本講座を開設する運びとなりました。コーディネーターは、ユネスコパリ本部教育局やボスニア事務所、国連コソボ・ミッション、JICAアフガニスタン事務所などで、教育分野の専門家として勤務した経験を持つ小松太郎教授(総合人間科学部教育学科)が務めます。

本講座は、本学学生および一般・社会人を対象に、春期と秋期にそれぞれ開講。春期は緊急人道支援の範囲や原則、支援の仕組みや最新の動向などを中心に、基礎的な知識を身につけていきます。秋期はプロジェクトマネジメントや交渉、安全管理など、実際の支援の現場で求められるスキルの習得を軸とした講義が行われます。いずれも緊急人道支援にこれから関わりたいと考えている方や、経験が浅い方に最適な内容となっています。

本講座のアドバイザーには、元国連WFPアジア地域局長の忍足謙朗(おしだり・けんろう)氏、人道支援の質とアカウンタビリティー向上ネットワーク(JQAN)認定トレーナーの木村 万里子氏が就任。赤十字国際委員会駐日代表部、日本赤十字社、JICA、難民を助ける会、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、ジャパン・プラットフォームなどの協力団体から派遣される職員が講師を務めます。いずれの講師も緊急人道支援の現場での活動経験に加え、各種研修トレーナーとしての実績を有しています。


■春期「緊急人道支援講座」 概要
[開講期間] 2019年4月24日~7月24日の毎週(水)19:10~20:40
[対象] 一般・社会人、本学学生
[授業料] 35,100円(本学学生は割引有) 
[定員] 25名
[コーディネーター] 小松 太郎 (総合人間科学部教育学科 教授)
[アドバイザー]
・忍足 謙朗氏 (元国連WFPアジア地域局長)
・木村 万里子氏 (人道支援の質とアカウンタビリティー向上ネットワーク(JQAN)認定トレーナー)

[講師]
・勝部 司氏 (JICA国際協力専門員)
・柴田 裕子氏 (ジャパン・プラットフォーム、緊急対応部長)
・冨田 麻美子氏 (赤十字国際委員会駐日代表部、企画調整官)
・佐藤 展章氏 (日本赤十字社、国際部国際救援課長)
・五十嵐 豪氏 (難民を助ける会、プログラムマネージャー)
・塩畑 真里子氏 (セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、海外事業部部長)

[受講方法] 書類審査の上、選考
書類審査申込書ダウンロードは国際協力人材育成センター公式サイトから可能。

[申込み締切] 2019年3月19日(火)17:00
※秋期講座については詳細未定


■講座に関する一般からのお問合せ先
上智大学国際協力人材育成センター
Eメール: hrc-ic@cl.sophia.ac.jp
公式サイト

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